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人間は一生の健康を願っても死ぬまで健康で過ごした人はいないでしょう。
健康で、どこも悪いとこがないと言っている人も、
自覚しているかどうかは疑問ですが、 どこか悪いところを持っているものです。
それが、人間であり、生きているということです。
また、全ての人間は老いることは避けられないので、
老いからくる身体の不都合(病気)は避けらないことです。
車も新車のうちは元気よく走っていますが、
一般には10万km過ぎると車の部品にガタがきて、走行に不都合が生じます。
車の手入れを慎重に行えば、故障を少しは減少できますが、
完全に無くなるわけではありません。
傷んだ車は部品を新しく
取り換えながら、壊れない
ように優しく運転して、
車の寿命を延ばします。
しかし、人間は車のように
簡単には部品を変えられま
せんが、身体を大切に
手入れすることによって、
病気になる傾向は少なくなります。
困ったことに年代ものから
発生する身体の部品の老朽化とは別に、
「気の病」「心の病」が大きくなって、
深刻な病気に発展することがあります。
「気の病」「心の病」を防ぐため
には、自分の心の持ち様が非常に大切であり、
心を健康に過ごすことによって、多くの病気を回避できます。
「現代薬師の集い」は「気の病」「心の病」を起こさせないために
どうしたらよいかを提案します。

糖尿病医療雑誌
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