![]() |
|
|
「ありがとう体操」の素晴らしさ 「見えないけれど存在する大いなるもの」を感じ、 生かされていることに感謝して「ありがとう体操」を行いますと、 身体は応えてくれて、健康になります。 「ありがとう体操」は他の体操・スポーツ・運動とはまったく違う、 「見えないけれど存在する大いなるもの」、 言い換えれば「天地の恵み」を感じて、体のお手入れする方法です。 すなわち「目には見えないけれど存在する大いなるもの」を理解することが基本にあり、 それを信じて継続してこの体操を行うと、必ずその人の身体が応えてくれます。 宗教に興味の薄い一般の人にとって、 「目には見えないけれど存在する大いなるもの」とはどのようなことを意味しているのでしょうか。 目には見えないものでも、あることは近代科学の世界でも簡単に証明できます。 ノーベル賞受賞の小柴 昌俊先生は岐阜県神岡鉱山において、Kamiokande 装置により、 16万光年のかなたにある超新星 SN1987A からの目には見えないニュートリノを捉え 、 世界で初めて超新星爆発からのニュートリノの観測に成功、 これによりニュートリノ天文学という新しい学問を切り開きました。 目には見えないニュートリノは特殊なKamiokande 大装置により、捉える事ができます。 ニュートリノ程難しいものでなく、簡単な例として、 携帯電話がない時代の人は電波が目には見えないので全く信じられないと思います。 けれど、現代の人には電波は見えないけれど、 電波を受けることができる受信機によって、聞こえるので、電波の存在を信じています。 すなわち、目には見えないけれど、存在するもの、 紫外線、磁気、匂い、ラジオ、テレビの電波、音波など数多くあります。 しかし、それらの存在が理解できないのは受信機の問題、 すなわち、受ける準備ができているかにかかっています。 それを受ける準備のできていない人には存在は分かりません。 「目には見えない大いなるもの」の存在を感じる準備(感性)ができている人には、 その存在がスウーと感じられてきます。 私には「目には見えない大いなるもの」の 存在を寺院や神社、鎮守の森、雄大なる山、川、湖、瀧、静かな森の中、大木の幹、 山上のご来光など、いたる所で感じられます。 最近、熊野古道を歩いてきました。 行く前には熊野古道の歴史や観光の本を勉強して、 名所旧跡を見逃さないように気を付けて歩きました。 しかし、歩いているうちに、熊野古道の感じ方には違う方法があることに気付きました。 木々の生い茂った静かな熊野古道を静かに歩いていると、 この熊野古道は歴史を勉強するハイキングコースや森林浴を感じる健康コースではなく、 「目には見えない大いなるもの」を感じる「巡礼・霊地巡りの道」であることに気付きました。 そう思って、耳をすませて静かに歩くと、私の感性は、どうして平安時代から、 延々と熊野詣が続いてきたのが分かってきました。 熊野詣を行う古の人たちは、熊野古道が「目には見えない大いなるもの」を 感じられる巡礼(信仰)の道であることが分かって、歩いていたと思います。 西洋近代科学ではこのことを森林浴などと簡単に解釈しましたが、 古の人達はもっと高いレベルで「巡礼・霊地巡りの道」に「目には見えない大いなるもの」感じ、 それを自分に取り入れることによって、自分自身の免疫力が高まることが理解できていました。 最近、森林浴として紹介されている場所の多くが、 山岳仏教の修験者の通った道であることが多いのも、先人には感性で分かっていたと思います。 近代科学の多くが昔の人の感性を証明しているだけの部分がかなりあります。 現代人は騒がしく、忙しい世の中で過ごしているため、昔の人々に比べて感性は 鈍くなってように思われます。 確かに日本近代科学の発展は「目には見えない大いなる存在」を捨てることで、 迷信を無くし、便利さと生活水準の向上に役立ちましたが、 その一方、多方面で明らかに昔の人に比べて、現代人の感性は鈍くなっていること理解できます。 「目には見えない大いなるもの」を感じる感性なくして、 色々な体操を行っても、本当の意味での心と身体の調和がとれた健康になりません。 「ありがとう体操」も「目には見えない大いなるもの」を理解や感じない人には健康になる効果は薄いです。 「目には見えない大いなるもの」を理解と感じるには段階(レベル)があります。 ① 第一レベル・・・・自分には特別、その存在を分からないが、 感じられるという場所には、感じる人がいても不思議ではないと理解できるというレベルです。 すなわち、その存在を否定しないということです。 ② 第二レベル・・・・何とはなしに、「目には見えない大いなるもの」が感じられるレベル。 私はこのレベルと思います。 ③ 第三レベル・・・・「目には見えない大いなるもの」を実感できるレベルです。 しかし「目には見えない大いなるもの」を理解や感じる人はそれによって 生かされていることに感謝し、また、自分の身体にも御苦労さまと話しかけて、 岡村先生の指導により「ありがとう体操」を行うので、身体は応えてくれて健康になります。 この「ありがとう体操」は、考案者の岡村聖子先生が12年間運動療法の指導と研究を重ねた結果生まれた体操です。 この体操は、糖尿病や高血圧、高脂血症、肥満、腰痛、肩こり、膝痛などの 生活習慣病の予防改善プログラムとして、岡村聖子先生が寺院をはじめとして、 病院や健康増進施設、老人施設、学校、職場等で紹介されています。 笑心地の「ありがとう体操」運動療法は自分で自身のからだに話しかけることから始まります。 刺激したり、励ましたり・・・・心に働きかけながら、神経や筋肉を調整する体操を続けます。 岡村聖子先生によって、救われた人々は数多くおられます。 先日、岡村先生は読売文化センターで「ありがとう体操」の授業を受け持っておりました。 受講生は長年、膝痛、腰痛、肩痛などの病気で通院されていましたが、 さっぱり治らないのでこの授業を受講されました。 受講生は岡村聖子先生の指導をよく守り、「ありがとう体操」を習得して、 講習日以外の日々も行った結果、3か月の受講で全員が治り、 その中には、いいタイミングにパートの仕事は入ったりして、ほとんどが卒業しました。 読売文化センターでは、これ程、早く良結果を予想していませんでした。 このことにより、「ありがとう体操」の効果はあちらこちらで見られ、 「ありがとう体操」のスタッフも、この体操のすごい効果を実感しております。
|
|
| NPO法人 現代薬師の集い ありがとう体操 〒599-8114 大阪府堺市日置荘西町1-22-20 Tel:072-286-2378 Fax:072-286-6281 Copyright(C) 2007 NPO現代薬師の集い C All Rights Reserved. |
|